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517 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/03(金) 00 47 51.06 ID ??? 報告いい? オープニング、同級生におはようって挨拶されたというだけの描写で10分ぐらい悩んだ後 なぜかメンナクの煽り文句みたいな 知ってるか、堕天使はどうこう…みたいな台詞を返して それにも返答された後でまた10分ぐらい唸っていた参加者がいて GMをやってるメンバーが気を利かせてどうやったら喋りやすい?と聞いてたんだけど 三択にしてください。と返答されてた GM担当「三択って…え」(半笑い) その人「あ、間違いの選択肢を選びそうになったらちゃんと指摘してください」 GM担当「それ、選択肢を出す意味があるのかなぁ」 その人「スリルがあって楽しいと思うんですよ」 (ほぼ記憶の中の原文ママ) 本当にお地蔵様って存在するんだね、と驚いたので 518 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/03(金) 00 50 26.51 ID ??? 選択肢式のエロゲばっかりやってる子か 519 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/03(金) 00 51 33.08 ID ??? 517 報告乙 でもそれは、地蔵とは違う何かだと思う… 失敗したくない俺完璧厨、というか 520 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/03(金) 00 51 34.63 ID ??? そういうゲームですら、間違った選択肢選んでもそんなにすぐわかるもんではないと思うんだが 521 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/03(金) 00 53 03.86 ID ??? ゲームブックなんざ、出だしの選択を間違えたのが、ラスト間際でクリア不能になってようやくわかったりするんだぜ? 522 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/03(金) 00 53 45.11 ID ??? 東京魔人学園形式で【愛】・【友】・【同】・【喜】の四択にしてやれw 選んだ選択肢に具体的な台詞を想像してるうちに、自然とRPが身につくぜ。 初TRPGの時にやけにスムーズって言われたのは、きっとあれのおかげ。 523 名前:G13型トラクター ◆onzonzOrEM [sage] 投稿日:2012/02/03(金) 00 59 24.50 ID ??? 517 それは地蔵じゃない(笑) もっとおぞましい何かだ とりあえず、「台詞じゃなくどういう意図でどう喋りたいのか」を聞いて それを基本に進めるとかお勧め 525 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/03(金) 01 09 25.36 ID ??? 520 さすがに喫茶店での何気ない会話の本筋にまったく関係無さそうな選択肢が世界の存亡に関わっていて、 それ以外の重要そうな選択肢は全て無意味とかやられたら俺でもキレるぞ。 526 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/03(金) 01 12 22.20 ID ??? 525 選択肢だけじゃなくて、好感度によっても分岐するようなエロゲだと、わりとそういう自体があり得るから困るw 527 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/03(金) 01 28 56.39 ID ??? そもそも重度のお地蔵様は同級生に挨拶されてメンナクのコピーは返さねぇよw スレ310
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はじめまして。いきなりですが、助けて欲しいんです。 私は原野恵理子、31歳のOLです。他に頼れる人がいなくて。。 実は、伝説の男、会釈山本が3年ぶりに来日するという件で困っています。 いきなり会釈山本と言っても何のことやら分からないと思うので説明します。 私が以前勤めていた会社の同僚で、全く空気を読まない男性でした。 3年前のある日突然海外に行ったのですが、 その会釈山本が来月来日するんです。何故この期に及んで。。 当時私に猛モーションを仕掛けてきていたのですが、今でも忘れずに、連絡を入れてきたんです。何度断っても空気を読まないので諦めずにアタックしてくるんです。 私に彼氏がいれば、あの会釈山本も諦めると言ってるので、どうか偽装でいいので彼氏のフリをしていただけないでしょうか? お願いします。 会釈山本の伝説について、ほんの少しですが述べておきます。 44歳独身、以前の職場ではアルバイト。 もちろん、社員と思われていた。 本人も社員のふりをしていた。 松屋でトロロ単品だけで8時間ねばった。 トロロの器をベロベロ舐めていた。 松屋に出禁にされた。 ラムネが好きでいつもビンを手にしてる。 ラムネのビーダマを取り出そうと3時間頑張る。 結局割った。 過去駅前で配っていたヤフーのモデムを20個ぐらい所有。 本人曰く「断らない俺のダンディズム」 昼食をどれにするか長時間悩む。 悩んだ果てに日替わり定食。 本人曰く「ボヘミアンな俺のセンチメンタリズム」 アフロを禁止されて翌日にはスキンヘッドに変更する等やることが極端。 海外に行った理由は、自分探し。 カラオケでは宇宙刑事ギャバンだけを40回選曲。 「若さ若さって何だ!?」で凄い感情と力を込める。 でも店員が入ってくると歌声が小さくなる。 持ってるカードは楽天カードのみ。 タクシードライバー限定のオフ会に、身分を偽って出席した。 全体的にきこりっぽい、山が似合う雰囲気。でも登山経験は無かった。 雰囲気を買われて登山に誘われ、初登山がサンダルで富士山。 二合目でリタイア。筋肉痛で三週間欠勤。 会釈はあまりしない。 これは、伝説の会釈山本に関する情報のほんの一部に過ぎません。 もしかしたら、第三者のそちらとしては上記会釈山本情報を読んでも特にどうとも思わないかも知れませんが、一方的に好意を持たれている私としては、非常に苦しい立場にあります。 お願いします。彼氏のフリをしてください。 彼氏のフリと言っても、会釈山本本人の前に貴方が登場する等ということはありませんので。そんなハイリスクをおかす必要はない方法があります。 詳しい方法は、返信をいただけたら伝えますので、少しでも何かを感じたらメールを下さい。協力をお願いします。 心から、待っています。 私としては、死活問題なんです。
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「パンツは濡れてましたけど、こっちはどうかな?」 梓がパンツを放り投げ、澪のスカートをめくった。 澪は足は拘束されていないので、抵抗のため暴れさせたが、 梓にしっかりと押さえつけられた。 梓は澪の左足を持ち上げてスカートの中を見た。 梓の目の前で澪の秘所が丸見えになっていた。 「やっぱり濡れていますね」 梓が感想をもらした。 ぴったりと閉じた割れ目に梓が舌をあてた。 「……あぁ!」 澪が反応した。 梓は濡れた部分を舐めとるように舌を動かしていた。 「先輩の味がします。とってもエッチな味が」 「やだ……そんなとこ……舐めないでよ……」 澪は目をつむり、 顔を上に向けながら唇を結んでいた。 梓に舐められるたびにそこがくすぐったくて たまらず声を出してしまうのを防ごうとしていた。 「先輩のここ、どんどん液体があふれてきます。 舐めきれないくらいですよ?」 梓は澪の割れ目を開いて、中に舌をすべらした。 遠慮なくを水温を立てながら舐めていた 流れ出る澪の愛液が椅子を濡らしていった。 「あ……ああ……あん……。 やめて……私、変になっちゃう……! お願い……! 変な気分になっちゃうから…!」 普段の澪よりずいぶんと女らしい言葉遣いだった。 うつろな目で天井を見つめていた。 口からよだれを垂らしながら息を荒くしている。 汗を吸ったストレートの黒髪が首や胸のまわりに 張り付いていて、大人の色気を出していた。 「先輩は本当にきれいですね。この学校で一番 美人なんじゃないですか?」 梓が責めを中断してそう言った。 普段からかなりの美人だとは思っていたが、 官能にあえぐ姿がここまできれいだとは思っていなかった。 梓は澪の秘所に指を入れた。 「や…!」 澪がわずかに反応した。 梓の小さな指はすんなりと受け入れられた。 梓はさらに二本の指を挿入すると、こちらも 簡単に入ってしまった。 「や……やだ……!」 「イきそうになったら言ってくださいね?」 梓はそう言うと、指で膣の中を探るように動かした。 膣の中で澪の愛液と梓の指が絡み合い、 卑猥な音を立てていた。 「……ああ……い……いや……!」 澪の中に進入した梓の指が自由に動いていた。 自分の中に異物が入っているその違和感に、 澪は赤面しながら我慢していた。 「ああん……んあ……やだ……やめて…」 澪はさっきよりもよだれを多く垂らしてた。 口をパクパク言わせながら喘ぎ声を上げている。 梓は澪のGスポットを探し、やがてそれらしい場所を見つけた。 梓が指の関節を曲げながら、 澪の膣の中で激しく動かした。 すると澪は感じたのか、激しく喘ぎ始めた。 「ひぃぃぃ! やだぁああ! やめてええええええ!」 「やめませんよ。先輩のイったときの顔、私に見せてください」 まるで洪水のように澪のそこから愛液が流れだした。 「だ、だめぇええ! もうやめて! 指を抜いてよおおおお!」 「うふふ。叫んでる姿も色っぽいですよ?」 澪は足をじたばたと激しく動かした。 しかし梓は責めをやめない。 片手で澪の腰のあたりを押さえながら、さらに指を深く挿入して 刺激し続けた。 「気持ちいんでしょ? 遠慮しないでイっちゃってください」 「んあああああああ! み……見ないでええええええええ!」 澪は胸を張るように上半身をのけぞらせた後、 ついに達してしまった。 秘所から出た大量の愛液が梓の手を濡らした。 梓は澪の液体でいっぱいになった指を自分で舐めながら、 こう言った。 「先輩の顔、すっごくかわいかったです」 梓は自分の指を愛しそうに吸っていた。 これ以上ないほどのうっとりとした顔で 澪の姿を眺めていた。 澪は激しく落ち込み、後輩の前で痴態を さらした自分を殺してやりたいと思っていた。 そんな澪の顔が可愛くて、梓は澪の頬に 何度も何度もキスをしてやった。 澪はもう抵抗しないし、何も言わなかった。 梓が澪の頭に手を乗せて、子供をあやすように 撫でていると、突然音楽室の扉がノックされた。 トントン 「!?」 梓が驚嘆した顔で扉の方を振り向いた。 (この時間に誰!? 他の先輩達は皆帰ったはず……) トントン 扉はさらにノックされた。 (もしかして先生? まずい、今の状況を見られれば タダじゃすまない!) 梓の顔に冷や汗が流れ始めた。 いまからこの状況を誤魔化すにしても 時間が足りなすぎる。 澪は半裸で拘束してあるのだ。 (どうすればいい?) トントン ガチャ 三度目のノックの後、来訪者はドアノブを回した。 (まずい!! この部屋に入ってくるつもりだ!) 梓は化け物に遭遇したような面持ちになった。 ためしに澪の方を振り向くと、こちらは 梓以上に動揺して震えていた。 歯がガチガチと音を立て、顔面蒼白の状態だった。 とにかく今の梓と澪は運命共同体だ。 仮に先生に見つかれば二人とも最悪の場合、退学もありうる。 そう考えているうちに、来訪者は 音楽室の扉をくぐった。 「こんにちわ。梓ちゃんと澪ちゃん。 この時間だとこんばんわの方がいいかしら?」 そこにいたのは琴吹紬だった。 いつもと変わらないおっとりとした雰囲気だ。 (クソ……なんでムギ先輩が……!!) 梓は顔を引きつらせながら後ずさりした。 そんな梓に追い討ちをかけるように、紬はこう言った。 「あなたたちのお遊びはすべて見させてもらったわ」 (なんてこと……) 梓は絶望した。 秘密裏に行った行為が紬にばれていたとは…。 幸せの絶頂にいたのが奈落の底へ突き落とされた 気分だった。 手足から力が抜けた。 いますぐここで倒れてしまいたかった。 「大丈夫? 澪ちゃん」 紬は澪の縄の拘束を解いていた。 よほど拘束がきつかったのか、 澪の手首には血の染みができていた。 紬は澪の顔をハンカチで優しく拭きながらこう言った。 「つらかったでしょう? もう大丈夫よ」 紬は澪に微笑んだ。 その優しさに触れ、澪は泣き出してしまった。 「うわああああん! 怖かった! 怖かったよおおお」 「いいのよ。今は気が済むまで泣いて」 澪は紬の胸の中で泣いた。 いままで抑圧してきたこ感情が一気に爆発したのだ。 澪は梓にいじめられて心がくじけてしまいそうだったが、 ここでようやく自由を得られた。 一方の梓は、フリーズしたパソコンのように固まっていた。 (ドウスレバ、イイ!?) 頭の中で自問自答を繰り返してきたが、 いい答えは見つからなかった。 つまりこれからどうすれば良いかというこである。 紬に見つかった以上、梓はただではすまないだろう。 現に、 「さあて梓ちゃん……澪ちゃんにずいぶん楽しいことを してくれたみたいねぇ」 紬が鬼人のような顔で梓を見ていた。 澪がようやく落ち着いたようなので、今度は 梓に制裁を加えようとしているのだろう。 「覚悟はできてるのかしら?」 紬の背後に炎が燃えているような気がした。 もちろんそれは気のせいなのだが、紬が 怒っていることは確かだ。 紬の怪力はけいおん部内でよく知られた話だ。 お金持ちである彼女のことだから、 武道のたしなみでもあるのだろう。 (こ、殺される!?) 梓は、深海で偶然ジンベエザメに出会って しまったマンボウのような気持ちになっていた。 両足がビートのリズムを刻むよう震えだして止まらない。 「抵抗したら、壊すわよ?」 紬はゆっくりと梓に近づいてく。 彼女があと数メートルも接近すれば、梓は ミジンコのように蹴散らされるに違いない。 しかし梓はある決意をしていた。 (どうせ殺されるなら、やってやるです!) 今日は自分より体格の大きい澪を 捕らえることに成功したのだ。 たとえ紬が相手でも、不意をついて襲えば倒せるかもしれない。 「さあ、梓ちゃん。遺言がれば聞くけど?」 いつのまにか紬の顔が目の前にあった。 梓は脅えた振りをしながら目をつむった。 紬は右手を伸ばして梓の頭を掴もうとした。 その次の瞬間。 「きええええええええええええええ!」 梓が奇声を発しながら紬に襲い掛かる。 軽く助走をつけて紬に体当たりしたのだ。 「きゃ!?」 紬は短い悲鳴と共に、背後にあった椅子や机を倒しながら倒れた。 「あははははは! ざまあ見ろ! このたくあんめ!」 それを見た梓は、高笑いしながら音楽室の扉へ走った。 今日は澪の体を十分に堪能できたし、最高の一日だった。 あとはここから脱出すればいいだけだ。 しかし、あと一歩で扉まで近づけるといったところで、 澪に足を掴まれた。 「に、逃がさないぞ。この悪魔め」 澪はどういうわけか床を這いながら、 片手で梓の足首をつかんでいる。 「ああ? 邪魔するんじゃないよ」 梓は澪の手を思い切り踏みつけた。 澪は痛みで絶叫しながらも耐えていたが、 梓が往復ビンタを食らわしてやると、ようやく手を離した。 「梓ちゃーん。こっちを見てぇ!」 遠くから紬が呼んでいた。 (あの女……もう復活したの?) 澪に気を取られた隙に、復活の猶予を与えたしまったのだろう。 梓が何事かとそちらを振り向き、仰天した。 なんと、紬はトンちゃんの入った水槽を持ち上げていた。 両手で投擲のポーズを取っている。 今にも投げてきそうだ。 「………………は?」 梓は目を点にしながら状況分析を開始した。 水槽には水がたっぷり入っている。(無論、トンちゃんも入っている) おまけに水槽は紬の家から持ってきた大型のものだ。 (トンちゃんの脱皮に伴い、先日大型の水槽に変えたのだ) 仮に水が入っていないとしても、女の子が軽々と持ち上げら れる大きさではない。 (あの女は怪物か!?) 梓がそう思うのも無理はなかった。 紬の怪力は尋常ではない。 その紬は、今まさにその水槽を梓に向かって 投げたところだった。 まるで枕を投げるような軽い動作だった。 「ちょ!?」 梓はミドルシュートを防ごうとするゴールキーパー のような横っ飛びで回避した。 その直後、梓のすぐ隣を水槽が通り過ぎた。 まるで高速で走るトラックをギリギリのところで 避けた気分だった。 「ち……はずしたわ」 紬が悔しそうに言った。 投げられた水槽は床の上で粉砕され、 その衝撃でトンちゃんはさらに遠くに吹き飛ばされていた。 亀はかろうじて生きているようだった。 (よかったね、トンちゃん…) 梓は亀の無事な様子を確認してホッとした。 しかし、油断している暇はない。 「あら、余所見している暇があるの?」 その隙に紬が一瞬で梓に接近したのだ。 紬が片手で梓の頭をつかんだ。 怪力を生かしたアイアンクロー。 トンちゃんは無事でも、梓の命は終わろうとしていた。 「ぎゃあああああああああああああああああああ!!」 「……いい気味ね」 紬の腕力は想像を絶するものだった。 梓は痛みのあまり、他に何も考えられなくなった。 「ところで……さっきの体当たり、けっこう効いたわよ?」 紬が握力を強めた。 さらなる激痛に、梓は叫ばずにはいられない。 「うああああああああああああああああああ! あああああああああああああああああああああ!!」 「ずいぶんと生意気なことをしてくれたじゃない? 少し興奮してきちゃったわ」 「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 梓は痛みに耐えるのが精一杯で、紬の言葉など 耳に入ってこない。 頭をつかんでいる紬の手を必死でどけようとするが、 鉄を叩いているような感触がするだけで全く効果はなかった。 (なんなの握力は!? これが人間の力なの…!?) 梓は現実世界で悪夢を見ているような気分だった。 「それと私のことたくあんって言ったわね? とっても……とっても面白いジョークだったわ」 「ああああああああああああああああああああああああ!! ぐううううううううううううううあああああああああああああ!」 紬は梓の頭をつかんだまま上に持ち上げた。 梓は足をブラブラさせるがむなしく宙を蹴るだけだった。 酷い頭部の痛みから開放されたくて、 もう死んでしまいたかった。 「梓! 今すぐムギに謝るんだ!!」 突然、澪が叫んだ。 澪は紬の手を押さえながら、涙目で訴えている。 「……澪ちゃん?」 紬が氷のような冷たい顔で澪を見た。 邪魔をするなと言いたいのだろう。 澪はその形相におびえたが、勇気を出してこう言った。 「ムギ、もう充分だよ。梓だって反省していると思うし… 梓もそうだろ? 反省したよな?」 「ふぉおおおあああああああああああああああああああああ! はいいい!! もう二度と逆らいません!! 許してええええええええええええええ!!」 梓は激痛に苦しみながらも謝罪した。 苦痛と恐怖で顔中に汗をかいていた。 「…いいわ。許してあげる」 紬は地獄のアイアンクローを解いた。 梓は糸が切れた操り人形のように その場に倒れた。 3
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部隊名 ゆるしてください 所属国 ホルデイン 部隊長 ? 所属人数 数名 主要職 ヲリ多め 歩兵力 ★★ 裏方力 ★ 連携力 ★★ 初心者育成 ★ 厨二率 ★★★ 問題児率 ★★ ホルの誇る完全僻地部隊。 裏方や敵オベなどは当然スルー 開幕中央or僻地特攻する程のホルの超絶スコア厨部隊 僻地に来たnoobを狩ってる…筈が当人達が総じてnoobなのでだいたい返り討ちになっている。 それも当然で、単に雑魚僻地部隊である(株)下月建設が名前だけ変わった部隊に過ぎず 中身が変わらないのに評価や実力が変わったりする筈が無い。 本当に強いてそれなりにスコアを出せる奴と言えば 童貞王見捨てる手淫ことヴァルキュリアスであるが、相変わらずスコアの並みが激しく 大体4~5デッドすると戦場から姿を消してしまっている。 また勝ち馬乗り属性はなおも健在で、ここ最近はゲブキャラ(ヴぁるきゅり等)を 駆使してホルホルしたり得意マップのマスクス布告を見かける。 要するに当該記事を作った筆者こと、見捨てる乙と言うことです。 自ら★5つけたりして恥ずかしくならないっすか見捨てるさんwwww
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一人寂しい食卓に変化が起こったのは、突然の事だった。 夜の藍色が支配する部屋の中で、ルーの溶け残りがひどいシチューを啜っていたときだ。 不意に後ろから背中を叩かれ、気管にシチューを詰まらせそうになりながら振り返る。 背中に手を置いていたのは、いつの間にか目覚めていた「片割れ」だった。 「…お前…。」 「…僕の分、ありますか?少しお腹がすきました。」 「あ、ああ…。」 状況を呑みこめないまま鍋をこする。 舌を火傷し、照れ笑いをする彼は、姿こそ見なれたものではないが間違いなく「彼」の表情だった。 廃人の様になってた今までとは大違いである。 半分ほどシチューを食べた後、彼は真っすぐ前を向いた。 「…今まで、迷惑をかけました。」 「…もう、大丈夫なのか?」 「万全ではありません。でも、幾分よくなってきました。」 「それにしちゃ姿も戻ってないだろ?」 「あはは、違うでしょう。これが僕の「本当の姿」なんですよね?」 向かい合う二人の少年はまるで鏡合わせのよう。 片方の少年が眼鏡をかけている所しか違いが無い。 言ってる台詞は間違いではないのだから、曖昧ながらも頷く。 「だったら僕はこれから、できる限りこの姿のまま生活をします。変に体力を使う心配もありませんしね。」 「でもお前、学校…。」 「ああ、彼らなら受け入れてくれますよ、きっと。」 保証もないことだが、きっとそうだと口の中でくりかえし彼はまたシチューを飲みだした。 何の前触れもない突然の変化だった。 廃人だった彼が急に元のようにはつらつとし出した。 とりあえず姉に報告せねばと立ち上がると、「自分でしますからいいです」と止められた。 あっけにとられたまま再び椅子に座ると、彼はふと疑問を浮かべた。 「…お前、何で俺がしようとしたこと分かったんだ?」 「え? …そういえば。どうしてでしょうか…。」 互いに首をかしげるも理由に思い当たらず。 静かな食卓は…いや、いつもより少し賑やかな食卓は終わりを告げた。 「暫くは様子を見ておきなさい。休み届は出しておくから」という姉の意見を聞き入れ、その日も学校を休んだ。 ただ、このまま部屋に籠るのも気分が悪い。 少し外に出て散歩をしよう。眼鏡をかけた彼の方から声をかけた。 昼間、学生は学校に居るものだ。 人眼を気にして選んだ場所は、ストラウル跡地。 ここは明るくても不気味なのに変わりはない。 片割れが心配しているのをよそに、久しぶりの外の世界を堪能するもう片方。 機械が動く音がした。反射的に体が動く。 後ろから飛び出し、突っ込んできた機会兵の攻撃をもろに受けながらも、蹴り飛ばした。 響く騒音。撃たれた個所は直ぐに傷口が埋まっていく。 片割れの安否を確認しようと振り返り、絶句した。 「な…っ!?」 「何でこんなにパニッシャーがいるんだよ…!」 見渡す限りの機会兵が此方を取り囲んでいた。 普通こいつらは一機ずつしか稼働しない筈ではなかったか。 それだけではない。先程その一機を蹴り飛ばして感じた。 『何時もより装甲が硬すぎる』と。 「どういうことなんだ…。」 疑問は絶えないが、今はこいつらを払うのが先だ。 片割れの方が戦闘向きとはいえ、今は病みあがりもいいところなのだ。 俺一人でやるしかない。片足を引いて構えた瞬間、後ろから肩を叩かれた。 「…引いていてください。僕がやります。」 間違いない、片割れの声だった。 「で、でも…!」 「心配は無用です。今までのお礼もしなければなりませんしね。」 そういうと彼もぐっと拳をにぎりしめた。 一斉に襲い掛かる機会兵が爆音と共に吹き飛んだ。 その様子を見ていた片割れの息が詰まる。 その間にも爆風から逃れた機会兵を相手取る片割れは今までの姿を微塵も感じさせない勢いだった。 放つ拳が、蹴りが、頑丈な装甲達にダメージを与えていく。 その一撃一撃が、肉弾戦では勝る自分より重いものであることに彼が気付くのは容易かった。 しかし、何時までも有利とは行かない。 怒涛の攻撃をかわした機会兵が次々と斬りかかる。遠方から射撃軍の弾が飛んでくる。 流石に体力を削られてきたのだろう。息遣いが荒くなっていく。 「もう無理をするな!俺があとは…。」 「嫌です。」 その言葉ははっきりと、片割れの口からでた。 彼が知る限り以前殆ど言わなかった、否定の言葉だった。 「もう、『家族』を失うのは、嫌なんです。」 「お前…。」 「せめて、僕の『家族』と認めているのなら、守らせてくださいよ。」 振り返って見せたその笑顔は、笑っているのに泣きそうだった。 ひどく、悲しそうだった。 機会兵の装甲を、幾本もの赤い針が貫いたのは直ぐ後の事だった。 的確に核を貫かれ、射撃軍が動かなくなる。 「『僕』はもう、大丈夫だから。」 そう呟くと同時に、片割れの体から傷が消えだした。 彼は確信した。先刻からの違和感の正体を。 (今のは…リオトと俺の能力…!?) 血を自在に操るリオトの能力による赤い針。 超越した回復能力をオンオフ式で発動する彼の能力。 それだけではない。先程の爆破は恐らくアイの、重い攻撃はトキコの能力だ。 「一気に方をつけさせていただきます!」 振りあげた拳に現れる青緑のオーラ。 それが一気に形作り、龍が吐き出す炎のような剣に変わる。 (ケイイチ…いや、今のはゼアの能力!) ナイトメアアナボリズムも再現するのか。そう思っているうちに片割れは蹴りだした。 ものすごい速さで機会兵の関節が吹き飛ぶ。 今眼の前で起こっていることが、彼には信じられなかった。 元来ホウオウグループの細胞を持っている片割れが、他人の能力を使う事が出来たのは昔からの話だ。 しかし、今までとは明らかに違う状況だった。なぜなら…。 片割れは気付いた。 彼の後ろから最後の機会兵が襲い掛かってきていたことに。 長刀が振りあげられたことに彼は気付いていない。 「危ない!!」 無我夢中で手を伸ばす。 ぐらりと機械兵の体勢が崩れた。 否。 長刀が変な方向に振り下ろされた。 彼に掠りそうになりながらもその近くの瓦礫にあたって長刀がはじけ飛ぶ。 その隙を見計らって、最後の一機を貫いた。 最早彼に言葉はなかった。 鉄クズと化した機会兵を地面に落とし、剣を消した片割れをただ茫然と見ていることしかできなかった。 「…クロウの…能力までも…。」 軌道を操る能力を、片割れは他人を守るために使った。 しかし、それ以上に理解できないことが彼の頭の中を巡る。 今まで廃人のように眠っていた間に何があった。 こんなことがあっていいものだろうか。 今は解明するのが先なのか。 とにかく、姉さんを通して誰かしらに伝えるべきなのかもしれない。 そうだ、それよりも今は、 『本人に状況を把握させる』必要がある。 彼はからからになった喉に唾を通し、ゆっくりと片割れに問いた。 「お前、『姿を変えずに能力使えた』のか…?」 守らせてくださいよ 「あーあ…折角成敗できると思ったのに、惜しかったなぁ…。」
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398 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 19 53 45.79 ID ??? 兄の報告させて下さい。 兄とは同じ大学の同じサークルに入ってます。その兄がまりょ先輩みたいなやつでして マンチでごねる、ハブられても強引に参加みたいな奴です。 兄と同学年の先輩やOB交えて説得しようとしたみたいですが兄は聞く耳もたず暴走を止めません それで先輩方からお前から注意してくれと言われて悩んでいます。 兄は嫌いだし関係断ち切りたいのに先輩には世話になてるのでなんとも 因みに大学公認サークルなので規約違反犯してない人は排除できません。 399 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 20 02 12.88 ID ??? 逆ならともかく、弟が兄を何とか出来るわけないだろ・・ 他人が言いにくいことを身内に言ってもらうならともかく、目上が言っても聞かなかったのに 400 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 20 04 51.46 ID ??? 目下の弟が言って止まるかっつうとな 何か弱みでも握るしかないよ 401 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 20 08 01.87 ID ??? 398 普段は禁じ手だか、兄弟なら話しは別だ。 親と同席のもと、注意しろ。 できうるなら、親にも手回しして、親からも注意をさせる。 そこで、もう暴れないと約束をさせて、暴れたら小遣いカットとかのリスクを持たす。 で、お前が見張り役をする。 402 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 20 13 39.77 ID ??? まりょ親「息子にはTRPGが必要なんです!」なんて変にこじれないといいけど。 しかし、大学公認になるとサークルのほぼ全員から嫌われていても 居座ることが出来るのか。なんかうらやましいぞ。 403 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 20 15 20.08 ID ??? これで親にも平気で暴力振るうタイプだったらますます手がつけられんな 405 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 20 17 57.12 ID ??? 401 親はTRPGを理解できてないので兄の暴走も理解できなかったみたいです。 大学生はバイトしろって考えで小使いはもらってないです。 見張り勘弁して下さい。 406 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 20 21 53.61 ID ??? 405 真面目に質問するけど、サークルの大半、OBから同輩や後輩にいたるまで 嫌われていたりハブられているほどの人間でも規約違反にならないって、 どんな規約なの? と言うか、本気でハブる気になればサークルなんて困にくれてやって、 他で集まればいいんでない? 410 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 20 38 40.41 ID ??? 406 学内学則があるのを理解して下さい。規約とはサークル個々でなく学則のことです。 大学に所属している以上どんな困でも大学施設を利用できるって建前があります。 411 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 20 41 08.99 ID ??? なるほど…つまり、困った兄貴がTRPGに現を抜かして留年するなどして、 親から学費をカットしてもらえれば…! いや、それは現実的ではないか。 412 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 20 47 13.36 ID ??? TRPGは理解できなくても、サークルからわざわざ弟に注意してくれという依頼が来て、 その弟がどうにもできなくて親に相談してるって時点で十分数え役満クラスの 異常さだと思うんだけどな。 アレだな、サークルで新たな規約を作れ。 全会員の3分の2の合意があれば追い出せる的な。 大学側にその手の規約が作れるかどうかの事前の確認は必要だが。 もちろん困本人にもそれは伝える。 その時点で改心しそうでも作る。これ重要。 414 名前:412[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 20 57 01.77 ID ??? あ、ひとつ書き忘れていた。 もし、「何でそんな規約を作るんだ!」とゴネたら、ちゃんと 「全会員の3分の2が退会に合意することを確信するほど 悪いことをしているという自覚があるんですか?」と言ってやれよ。 415 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 21 07 54.01 ID ??? 412 大学的には個人のもめごとで処理なので無理だったみたいです。 さっき兄が一人でニヤニヤしてたから新しいマンチでも考えたぽい 嫌だ 417 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 21 38 25.00 ID ??? 友人たちと結託して集団で親に頼み込む まともな親なら、さすがに只事じゃないと察して兄の方を自重させると思うぞ? 個人ならともかく、集団で頼み込まれる程嫌われているスペースに息子を居させる親はおらん 419 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 22 14 14.36 ID ??? 身内と警察が動くのは何か起きた後ってことか さっき兄が一人でニヤニヤしてたから新しいマンチでも考えたぽい 兄貴がスレを覗いてる可能性大 426 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 22 50 34.49 ID ??? 除名する方法なんぞいくらでもあるはずだが ・サークル活動をまじめに行わない ・指摘されても改善されない ・それらが長期間にわたる これで除名できないとかイミフすぎる 433 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/13(火) 23 27 45.60 ID ??? 難しいよなー こういうタイプのやつは下手に力業で追い出すと、逆襲するってのも定番だから、 どうにかして別のものに興味を逸らさせたいものなんだが 442 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 05 40 56.42 ID ??? 弟さんよ。 俺も弟だから大変なのは理解しているけど、お前の学内の立場を考えると、兄ととことん話し合うしかないと思うぞ。 まず、兄にTRPGとはどういうゲームだと思っているのか、から話せ。 おそらく兄は、ゲームなんだから人と競い、出し抜くといった要素を持つ物だと勘違いしているはずだ。 どのシステムで遊んでいるかは知らないが、ほとんど全てのTRPGは、 GMも含めた全ての参加者が楽しむためのゲームであり、そのためにルールなどがきちんと整備されているモノだ。 兄の考えがゲーム思考から抜け出さない限り、兄は他人を出し抜いて自分だけ優越に浸る「幼稚な快感」にとどまる。 この「幼稚な快感」は、常に勝者と敗者が存在しないと満足出来ない。 TRPGは全員が勝者になりうる稀有なゲームなのだから、ここのところを兄に説き聞かせるしかないと思う。 443 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 07 27 02.10 ID ??? 恐らく何度も先輩連に言われてる筈の事を弟に言われて改心するんかのう 話には出てないけど強烈なブラコンだったりしたら分からんが… 446 名前:398[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 12 07 58.74 ID ??? 昨日突然兄に大外刈りをかけられ、そのままマウントポジションで殴られました。 普段から2chを毛嫌いしてたので読んでないと思ったのですが、読んでたみたいです。 でも父(警官 怖い)がすぐに間に入ってとめてくれ、兄の問題も理解してくれました。 その後なぜか俺まで正座させられ夜通し「和の心」や「協調性」について説教されました。 最終的に兄はサークルに迷惑をかけないと念書を書かされ解放されました。 多分兄は父に逆らえないので大人しくなると思います。 皆さん親切なアドバイスありがとうございました。 あっあと自分は弟です。期待?にそえなくてごめんなさい。 448 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 12 17 54.68 ID ??? 446 解決?してよかったね。 しかし大学生になってまでそんな説教されたくないし、親にしてもしたくないだろうなぁ。 449 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 12 37 00.36 ID ??? 446 マジ乙 自分が報告されて逆上する程度には自分の厨っぷりは認識してんのな。 なぜそこからもう一歩ができないんだろ いや、できないから困なんだってのはわかるんだが 450 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 12 38 28.56 ID ??? 446 乙。身を張ることになっちゃったんだねえ… 2chをあからさまに毛嫌いしてる奴等って、大体見てるよね、あれ。2ch話題が解説なしで通じるんだよw 451 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 12 48 47.11 ID ??? 乙 しかし家族とはいえサークルの会員に暴力振るったなら、それも追い出す根拠になりそうな… 459 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 13 33 07.76 ID ??? 446 昨日、「親同席で注意しれ」と言ったやつだが。 お前には悪いが、まさかの展開で吹いたw サークル内部の問題だから、親への手回しやりにくい(問題点が伝わりにくい)と思ってたんだが、 まさかまさかの兄自爆w あと兄弟喧嘩ぐらいとか言ってるやついるけど、内弁慶なやつと喧嘩した場合、 相手は力加減ってーのを理解してないから、通常より危険なことも多いぞ。 ソースは首締めによる臨死体験二回、後頭部裂傷一回、噛まれた回数数知れずの俺。 スレ315
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この子の七つのお祝いに(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 この子の七つのお祝いに あさき SN 激14 161 452 / 4 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 94 103 9 4 104 楽譜面(7) / 踊譜面(10) / 激譜面(14) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、ひねり、交互難、地団駄、リズム難、局所難 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/sn1/konoko7_8m.html 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=VQEpcoTG8j4 (x2.25, NOTE, Clap) https //www.youtube.com/watch?v=j9cck8ncIAA (x2.0, NOTE, Clap, 1 37~ 16分ズレ修正) http //www.nicovideo.jp/watch/sm20245645 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20245645 (x2.0, VIVID, Clap, 6 23~) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=0ezHj8QOLp8 (x3.5, NOTE) 解説 曲を通して四分以外のタイミングのステップが多く、慣れていないとリズムが非常に難しい。 -- 名無しさん (2009-09-27 22 24 59) SP以上に前半難。8分が悉く交互難なので、スライド渡りや交互スキル、復帰力が必要。スコアは完全に地団駄ハマリ待ちゲー、サビ入ったらウィニングラン。 -- 名無しさん (2014-04-22 04 34 41) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 前半は16分2連3連が混ざった8分をひたすら刻んでいく。下交差渡りも2回あり、後の方のは直後にアフロがあるので注意。そして、問題の16分25連×2。後の方のは渡りな上に最後の4歩が乱打になっていて忙しい。ここを抜けると矢印の色こそ変(正拍、裏拍 黄 ウラウラ 赤、青)になるもののつまずくような配置はない。総合すると足14でも中の下くらいか。 -- 名無しさん (2014-03-09 07 43 54) 後半からウイニングランと言ってもスキップだから苦手な人は最後まで気を抜かないように。 -- 名無しさん (2014-09-28 19 47 57) 判定のブレが恐ろしく、鳥狙いの時に一番怖いのが地団駄以外の何でもない場所で謎グレが多発すること。 -- 名無しさん (2017-02-04 15 55 39) フルコンとAAAに関してはいずれも14最強レベルだと思う(18半分埋まってるのに地団駄が下手糞すぎて電池クリアすら出来ない)。地団駄発狂は局所的に1セット目だけでも赤300激、2セット目はモンビジ鬼並に感じる。 -- 名無しさん (2017-11-13 00 26 16) 48~65コンボ目も後半みたいにに16分分ズレてる? -- 名無しさん (2020-01-01 07 22 11) 後半の大部分が紫ノーツになることを考えると足15でよかったと思うのは自分だけ? -- 名無しさん (2021-08-05 14 05 12) 名前 コメント
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ver 曲名 アーティスト BPM 9th この子の七つのお祝いに あさき 161 難易度 LEVEL NOVICE 4.40 REGULAR 6.00 EXPERT 7.50 攻略・コメント 譜面指定については【紫】など文頭に指定をお願いします。 名前 コメント
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ver 曲名 アーティスト BPM 10th この子の七つのお祝いに あさき 161 難度・パート GUITAR BASS NOVICE 4.60 4.00 REGULAR 6.30 6.25 EXPERT 7.80 7.10 MASTER -.-- -.-- 攻略・コメント 譜面指定については【EXP-G】など文頭に指定をお願いします。推奨オプションに関しては理由付けもお願いします。 名前 コメント
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【項目名】 おカネ かしてください 【分類】 依頼 【登場作品】 「2」 【詳細】 「2」で受けられる依頼の一つ。 インターネットに氷が発生したタイミングで依頼掲示板に載る依頼。 同じタイミングで掲示板に載るものは、他に「けんきゅうのおてつだい」と「たすけてください」の2つがある。 依頼人は、秋原町の一番大きな豪邸にいる男性。 依頼内容は、「会社の運営資金が尽きたのでお金を融資してほしい」との事。 依頼人は災害警備の経営者なのだが、近年はオフィシャルネットバトラーが殆ど対処してしまうため、仕事がほとんどなく倒産寸前らしい。 その場で50,000ゼニーを渡す事で一旦は依頼完了となるが、この時点では 「今はちょっと無理だから、お金が入った時にドーーーンっと」との事で報酬は無し。 ちなみに、この時に依頼人の男性に話しかけると、この家に居る理由を聞く事ができる。 借金取りに追われていた所をこの家の娘さんに匿ってもらったため、居候しているようだ。 時間を置いてから再び訪れる(*1)と、近頃起きた自然災害によって仕事が大量に入り、お金も十分に得られた事を報告され、約束通り報酬を受け取る事ができる。 載るタイミングといい、こんな形でゴスペルグッジョブしてしまうとは 報酬は、貸した金額の倍の100,000ゼニー。 余談ではあるが、「チップうってください」の依頼(報酬が50,000ゼニーなので、この依頼に必要な額のゼニーをすぐに入手できる)をこの依頼が掲示板に乗るまで受けずに保留しておき、「キャッチマシーン N」を入手してから「チップうってください」→「おカネ かしてください」の順に依頼を解決すれば、チップ1枚から100,000ゼニーを入手できる。